東大二次とセンター試験の開示


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 イキるだけで終わるのはあれなので所見を書いていく。

 

 詳しい話は(TNセンター試験たいあり - ハッと目覚めるオタク)を参照されたい。早稲田の政経をセンター利用で合格していたので大きくズレていないことは確定していたが、自己採±0だったので良かった。個人的には、早稲田のセン利は合格すればメンタル面でかなり楽になるので東大受験者にはオススメ、特に対策もいらず、落ちても受験料を無駄にするだけなので。

 

  • 二次試験

 まず受験時の感触としては

 一日目

国語:結構書けたなと思ったけど回収のときに漢字ミスと漢文の解釈間違えに気づいてショックをうけた。

 

数学:昼休みに外を散歩しながら音楽を聞き緊張をほぐそうとしたが、結局いつもなら解ける問題でミスを多発させてしまった。さらに一番簡単だった大問2を捨ててしまう戦略ミスもあり不合格にかなり近づいたと感じた。

 ホテルに戻った後、一日目のミスは緊張からだから仕方ないと割り切り明日に全てをかけることに決めた。また日本史の25ヵ年を家に忘れていたので近くの書店で買った(新版が27ヵ年になっていて驚いた)。

 二日目

 地理歴史は世界史→日本史の順に時間配分90:60で解いた。

世界史:第三問で数問分からず焦りが出てきたが切り替えて第二問に移る。宗教史は盲点だったが、清朝キリスト教制限の過程は、東大OPのフォローアップ添削で同一問題が出ていたので、的中すげえなと思いながら解いた。第一問はㄘんㄘんだったので適当に埋めた。同クラに聞いてもあれをちゃんと書けたと言ってる人は皆無なので差はつかなかっただろう。

 

日本史:第一問がかなり難しいと感じた。しかし友達に聞いたところ、あれはよくある論点とのことだったので単に対策不足だった。残りはeasy。第二問とか資料なしでも書けそう。

 

英語:まず全体に目を通したとき、1bの英文要約、2bの和訳、リスニングの選択肢増加に気づき驚いた。しかし結局求められているのは読解力と問題処理能力なので気にせず解いていった。そして5に取り掛かっている途中でタイムアップ。強い疲労を感じながら帰宅した。

 

 3月末に再現答案を作成した際に軽く自己採をしたところ

 

国語 65ぐらい

数学 35ぐらい

英語 80ぐらい

日本史 35ぐらい

世界史 35ぐらい

 ∑250?

という結果になったので最低点下がれ〜と念じながら最低点予想スレに意味もなく張り付いていたことを記憶している。

 

 自己採と実際の点数から言えることは、

・国語で差はつかない

→セオリー通り

・数学は完答でなくても点が来る

→これもセオリー通り、文字の書き間違いも若干忖度してくれたかも

・英語の予備校の予想配点はだいたい正しい

→英作の採点基準は不明

・日本史、世界史で高得点(85~)を狙うのはリスクがある

→採点基準が分からないため得点予測がしづらい。また今年の世界史第一問みたいな奇問が出るとどんなに対策していても高得点は取りづらいと思われる。

 

  • 最後に

 このブログは個人的な記録という面が強いですが、これから東大を受ける方に何らかの役に立てば望外の喜びです。何か質問などがあれば、コメントいただければできる限り答えます。ここまで見ていただき本当にありがとうございました。